ゲームパッド (背面多ボタン)

電子工作
2024-04-13 (23 months ago)
ゲームパッド (背面多ボタン)

モチベーション

フロム・ソフトウェアのゲームの アーマード・コア6エルデンリング をプレイする際、通常のゲームパッドだと同時操作するボタンが足りなくなる場合があります。

通常のコントローラーの場合、親指でスティック操作をしながら 十字キーやABXYを同時に操作できないため。

十字キーやABXYを人差し指で操作する、いわゆる「モンハン持ち」でしばらく操作していましたが、人指し指が痛くなり健康上問題がありそうなため、専用のゲームパッドが欲しくなり作ることにしました。

概要

  • フレームを3Dプリンタで作成。
  • プロトタイプのため、配線はむき出し。
  • ボタンは、Amazon で買った12mmのタクトスイッチを使用。安いやつ。
  • アナログスティックは DualShock 風のスティックのモジュールを Amazon で買ってたのでそれを使う。
  • マイコンは Raspberry Pi Pico を使う。
  • コードは CircuitPython で書く。

Raspberry Pi のアナログ入力

通常の Raspberry Pi Pico は アナログ入力が3本しかない。 RP2040は4本のアナログ入力が可能だが、 Pico は3本しか配線されていない。

RP2040を使ったサードパーティー製のマイコンボードは、4本のアナログ入力が可能なものがある。 例えば Waveshare RP2040-Zero など。

今回は、AliExpress紫色の基盤の Raspberry Pi Pico 互換機を購入した Raspberry Pi Pico Purple とか言われているもの。

ファームウェア

CircuitPython を使うが、 CircuitPython のサイトから 通常の Pico用のファームウェア をダウンロードして使うと、アナログが3本しか使えない。

そのため、4本のアナログ入力が可能なマイコンボード用にビルドされたファームウェアを使うと良い。私は Waveshare RP2040-Zero 用のファームウェア を使った。

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