Sharp Zaurus SL-C3000 マイクロドライブ→CF化

Last-modified: 2014-08-16 (土) 12:41:50 (2237d)

いきさつ

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メイン補助記憶装置であるハードディスク(マイクロドライブ)を、CF(コンパクトフラッシュ)に換装してみよう、というやつです。動作の安定化・省エネ化・耐衝撃性向上を期待します。なお、OSは標準のQtopiaではなく、pdaXii13を使っています。

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秋葉原の某店舗にて購入のCF、2GBで3000円弱。SL-C3000の初期HDD容量は4GBなので、およそ半分となってしまいますが、とりあえずお試しということでこれを選択。

分解

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とりあえずZaurusを空けてみる。本体はモナカ構造で、プラスネジでとまっているだけなので簡単にあけられます。

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が、裏ブタを外した段階で手詰まり。危険な感じがしたのでネットで調べてみたところ、分解するにはハンダを除去する必要があるそう(SL-C3000分解)。

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怖いのでこれ以上の分解は止め、SL-C3000 二段CFスロット化を参考に外側から内蔵CFスロットに穴を空けて2スロット化を試みることにします。

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ホットナイフで外殻を除去します。ハンダゴテのパワー不足もあり、結構手間取りました。特に、内側の黒パーツはしぶといです。

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マイクロドライブが見えたら、ピンセットで上下をつまんでまっすぐ引っ張り出します。

CFのパーティショニングについては、無用なトラブルを避けるため単一のパーティションのみ作成しました。約2GiBのEXT2領域だけです。

CFをZaurusにスロットインし、pdaXii13のインストールメニューよりハードディスクイメージを転送。しばらく待って無事にインストール成功、起動させることができました。

CFドライブの動作速度は実測していませんが、体感ちょっと遅いぐらい?電池持ちは期待通りUPした気がします(これも体感)。

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あまったHDはとりあえず画像一時保管・データ移動用として活用中。 挿しっぱなしだと結局電池を食うので、基本的にははずしていますが。 回転音が今にも壊れそうで怖い。

後記

pdaXii13からQtopiaに戻しました。CF化したZaurusをQtopiaに戻す

CFでもきちんと動作しています。