Microsoft Wireless Laser Desktop 6000

Last-modified: 2014-08-16 (土) 12:41:50 (2013d)
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http://www.microsoft.com/japan/hardware/laser/wi_laser_desk6000.mspx

しばらくはMicrosoftBluetoothDesktop?を使用していたが、WindowsVista?に乗り換えた際に不具合と新たな期待が発生。

  • Bluetoothの、特にキーボード接続が不安定。勝手に切断されたりするようになった。
  • XPとのデュアルブート環境となってしまったため、Bluetoothドライバを読み込む前にキー操作を行う必要がある。
  • 今まではペンタブレットの上にマウスパッドを敷いて、その上でマウス操作をしていたが、レーザー式マウスになればマウスパッドいらないんではないかという期待。

そう思って新しいキーボード・マウスを購入することにしました。

この機種と、LogicoolのEasyCall Desktop CK-4000(IPフォンセット付きのやつ)で比較しましたが、キーボードはこのマイクロソフト社のものの方が圧倒的にかっこよく、さらに左にマルチメディアキーが集中していたためこちらにしました。なめらかなエルゴノミクスデザインもポイント高い。マウスに関してはCK-4000の方がボタンが多くて好きなんですが。

キーボード

薄くてエルゴでかっこいいです。キーストロークは浅め(ラップトップコンピュータほどではない)で、ラバードーム的な『コクッ』とした感触です。このストロークの浅さでこの感触のキーボードは初めてで、新感覚で気持ち良くて僕は好きです。官能的。で超静穏。今まで触ったキーボードの中で、間違いなく一番音が小さいです。これもいい。あらゆるところで名作と言われたHHKの逆を行ってる感じですね。気に入った。

左手部のホットキーはホームポジションから近く、ちょっと慣れればブラインドタッチできるでしょう。特に大型の「ガジェットボタン」はホットキーとしては異様に押しやすく、どんな機能を割り当てるか悩んでしまいます。ちなみにこのガジェットボタンの標準機能はWindowsサイドバーを起動するだけで、ON-OFFのトグルが出来るわけではありません。期待外れだったため、UWSCでこのサイドバー(ガジェット)をON-OFFトグルするスクリプトを組み、このボタンに割り当てています。余談ですがサイドバーは起動にけっこう時間がかかるため、あまり爽快ではありません。

左手上部には「←」「→」のホットキー。標準ではいわずもがな「戻る」「進む」ですが、タブ切り替えかウインドウ切り替えに割り当てたい所。…何度か書いてますがMicrosoftのキーボードドライバのIntelliTipe?はこのウインドウ切り替え機能がすごく便利。使わないのはもったいない。

ズームイン/ズームアウトは左手下部で、大型のため目視せずとも押しやすくなっています。これも、タブ切り替えかウインドウ切り替えにすると便利かもですね。

ところでWindowsの拡大縮小機能ってどうしてあんなにヘボいんでしょう…macの(OS装備の)拡大縮小機能は良くできてますね。

マウス

予想通り、ペンタブレット上の透明でつるつるな面でもしっかり走査してくれます。木目で動かすより若干遅い感じがするので、もしかしたら若干取りこぼしているのかもしれませんが、それでも許容範囲内。

サイドボタンは2つで、以前のタイプと比べてストロークが深く、小型で、隣接しなくなっています。押しやすさはどっちもどっちでしょう。

ホイールは最初は重めですが、どうせ使っていくうちにスカスカしてくることでしょう。僕はこのMicrosoftのチルトホイールを使い込んだ時の、ノイズレス・クリックレスで軽い動作が大好きですので、もうしばらく使い込みます。

新型のマウスドライバ(というか中間アプリ)であるIntelliPoint?には新しく「インスタントビューア」なる機能が実装されました。エクスポゼ的な機能です。WindowsXP SP2でも動作するため、Vistaを敬遠してる方にもおすすめです。 というかこの機能をキーボードから使えるようにしてよ。

関連項目:強化されたintellipoint6.1…エクスポゼ風アプリケーションセレクタも搭載 http://d.hatena.ne.jp/yanagiakimasa/20070307