IMEのオンオフ

Last-modified: 2014-08-16 (土) 12:41:50 (2121d)

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IMEのオンオフ

CtrlやAltキーが絡むショートカットは、IMEがオンでもオフでもたいがいは同じように動作する。

ただし、ソフトによってはそういった装飾キーを押さず、何かのキーの単体押しでモードを切り替えるものも多数ある。たとえばAdobe社のイラストレーターというソフトでは、Vで選択ツール、Rで回転ツールなど。
そういったショートカットは必ず半角英字を送らなくてはならないため、IMEオンでは動作しない。ツールを切り替えようとしてショートカットキーを押したが、IMEがオンになっていたため動作せず、いちいちIMEの小窓を閉じてIMEをオフにしてまたショートカットキーを押す…などという作業を毎回していたら手間だ。

WindowsのIMEは切り替えキーがトグルになっているため、現在のモードが全角モードなのか半角モードなのか判別しにくい。そのため、現在のモードをマウスカーソル近辺に表示したり、音で切り替えを知らせてくれるソフトが多数存在するが、そのようなソフトを常駐させるのは性に合わない(ただしIME Wacherは常駐中)。

マックOSの日本語入力切替は体験したことがあるだろうか。 「ひらがな」キーを押せば日本語ON、「英数」キーでOFF。トグルになっていない。 たとえば、Vのショートカットを入力したい場合は、何も考えずに「英数」を押してからVを押せばいい。いちいち確認するよりもはるかに早く、そして確実だ。

Windowsの動作もこれを真似てみることにした。

  1. コントロールパネル→地域と言語のオプション→言語→(テキストサービスと入力言語)詳細 をクリックし、テキスト サービスと入力言語ウィンドウを出す。
  2. 「規定の言語」は、Microsoft IME Standardを使う。
  3. プロパティを開き、最初の「全般」タブの中の右上「設定」ボタンを押す(ってかボタンに見えないんですけど)。

ここでIMEのキー設定ができるので、「ひらがな」キーを「IME-オン」に、「無変換」キーを「IME-オフ」にしてみた。もはやイラストレーターはこの設定でないと使えない。