リモコン

Last-modified: 2014-08-16 (土) 12:41:50 (2237d)

windows tips

TVチューナー対応リモコンを使う

2005年4月2日、canopusのCRM2004を購入。使用しているTVチューナー、QSTV10対応のリモコンだ。

今回は、このリモコンを使用してjetAudioを操作してみたいと思う。

目標

  • jetAudioのよく使う機能をほぼすべてリモコン操作
  • ついでに、リモコンでディスプレイを省電力モードにしたい
  • 常駐ソフトは追加したくない

リモコンソフトの基本設定

デフォルトで空いているP3ボタンをjetAudioで使用することにする。

設定画面でjetAudioの絶対パスを指定し、ウインドウクラスIDを登録する。これで、リモコンのP3ボタンを押すとjetAudioが起動するようになった。

jetAudioは基本動作はほぼキーボードショートカットで行えるので、たとえばリモコンの再生ボタンを押したとき、再生のショートカットであるスペースキーをjetAudioに送るようにリモコンソフトを設定する。これで、基本動作はリモコンで行えるようになった。

タイマーを作動させる

jetAudioには、オフタイマー機能やアラーム機能が標準でついており、非常に使い勝手がよい。これらの機能もリモコンから使用したい。細かい設定はできなくても、ONにするぐらいのことはできるようにしたいと思う。

タイマーを作動させるには、マウスで特定の2個所をクリックしなければならないのだが、キーボードショートカットは設定できない(多分)。つまり、なんとかしてマウスクリックをjetAudioに送るしかない。

ここで、いつも使っているuwscという自動化ソフトを使って、マウスクリックを送信することにした。実際にクリックする動作を記録し、再生させることができる。再生終了後はuwscは自動終了するので、常駐しない非常に有用なソフトだ。自由度も高い。

ただし、リモコンのボタン押しでソフトの起動ができるのはP1〜P3までの3つのボタンのみ。現在、すべて埋まっていて、しかも起動できるファイル形式はexeのみで起動オプションには対応していない。

そこで、まず記録したuwscマクロファイルを、使用しているランチャClockLauncher?に登録。そしてCtrl+Alt+Shift+Sなどのホットキーを設定する。続いて、リモコンソフトで先ほどのキーストロークを特定のボタンに登録。リモコンソフトはリモコンから信号を受け取ると、指定したウインドウクラスにのみその信号を送るのだが、ClockLauncher?のホットキーとして登録しておけばその信号を奪いuwscマクロを起動することができる。これで、リモコンのボタンを押せばタイマーが作動するように設定することができた。

同じように、ClockLauncher?のおまけでディスプレイを省電力モードにする機能をホットキー登録しておけば、リモコンで画面OFFができる。

さらに、Mon_OFFというソフトを使えば、「クリックするまで省電力モードから復帰しない」とうこともできる。このソフトは起動すると確認ダイアログが表示されるが、これも不要なのでuwscのマクロで自動的に確認ボタンを押すようにすればばっちり。もしかすると起動オプションでダイアログをキャンセルできるのかもしれない。

まとめ

ClockLauncher?とuwscは便利。